・2006年4月20日・・・夕方、Ｋ設計室の設計士がシステムキッチン増設工事と不具合追加手直し工事の、状況を確認に自宅へ立ち寄り。
・2006年4月22日・・・4月15日にやり残した工事を実施
◎玄関サッシゴム外れ不具合手直し
今日午前に、Ｅ建設手配の職人が来て、新しいゴムに取り替え。
僕の立ち会いの下で10分ほどで交換完了。職人引き揚げ。
◎階段上がり口天井隅の隙間の件
※4月20日にＫ設計室の設計士が指摘した追加項目
今日午前に、Ｅ建設手配の職人が来て、隙間部分にコーキング処置。コーキング材の色は木目の色に近いものを選んで実施。
僕の立ち会いの下で10分ほどで処置完了。職人引き揚げ。
以上でシステムキッチン増設工事及び各部不具合手直し工事は全て完了。
特に問題がなければ、週明けすぐにもＥ建設への工事代金、及びＫ設計室への設計監理代金を、契約書通り振り込む予定。
・4/23追記：上記工事代金を、4月23日に銀行振込で支払い。
・普通二輪AT限定〜第2段階〜12時限目受講
4月20日に風邪で教習キャンセル後、再予約したもの。
「シミュレータ教習」と予約時に聞いていたので、ヘルメットやブーツを用意せずに行ったら、「実車教習」と聞いてびっくり。
確認不十分だったため。やむなくヘルメット等を借りて受講しました。
教官は、僕と同じくらいの歳の男性教官。
教習内容は「交差点での危険予測」。
教習所内の指定コースを走っていると、交差点で突然教習者が目の前に飛び出してきます。
交差点の左から。前方からの急な右折。併走時の左折巻き込み。出している方向指示器と違う方向へ曲がってくる。
当然これらは教習ですから、割り込んでくる車は別の教官が運転している車です。
かつてこれで事故った身。教習とはいえ真剣そのもので運転しました。
教官の運転する車以外にもう1台、左右に蛇行したり突然エンストする車が、危険予測の対象になりました。
おそらく初めての実車教習で、クラッチ操作もままならない、初心者教習生の運転する車でしょう。
次回こそシミュレータ教習。まだ予約が取れていません．．．
（asahi.com：住まい〜コラム：http://www.asahi.com/housing/world/TKY200604220148.html）
鮮やかな色なし、変化なし、とはいっても、なにもコンクリートを敷き詰めた庭というわけではない。素材は、砂利、石、木の皮、ピーカンナッツの殻など自然のもので、砂利ひとつをとっても、様々な質感や大きさがあり、色もアースカラーに限るが、かなり豊富にそろっている。
・ニューメキシコ州流の「枯山水」と言ったところでしょうか？
・花も木もない庭ですが、よく手入れされていればこれはこれで素敵な庭だと想います。もっとも乾燥地帯だからこその庭で、日本で真似するのは極めて困難なのは目に見えていますが．．．
一回りしましたが、特筆することも無し。
GW関係の準備をそろそろやり始めています。結構やることが多かったりして。
（あと出費も．．．）
