静岡で封切られた今日、早速鑑賞してきました。
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実は、オリジナルの筒井康隆小説版は読んだ事がありません。
実写版の映画も見た事がありません。
事前知識は、実写版の、原田知世が歌った「と〜き〜を〜かけるしょう〜じょ〜」という主題歌のフレーズと、今夏のアニメ版がWebで大好評という事だけ。
そんな「まっさら」な状態で、MOVIX清水が出来てからは初めて七間町映画街へ．．．
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泣けました。映画館で本気で感動して泣けたのは何年ぶりでしょう。
大作ではありませんが、「傑作」である事は間違いありません。
映画館を出た後、夕闇迫る快晴の空に飛ぶ鳥の群れと、目の前のスクランブル交差点が、映画のワンシーンにだぶって見えました．．．
今日のJapaneseMonstors!!!
・15:00頃入店、16:00前退店
・メイドさん3人がお出迎え
・アイスコーヒー＆チャージ、1,025円
「時をかける少女」の上映時間より、かなり早めに静岡市街へ入ったので、時間待ち＆久しぶりに顔を出しに行きました。
「アニソンｄａｙ」ということで、店内のBGMはそのままアニソンばかり．．．もっとも「スレイヤーズ」主題歌が流れるまで気づかなかったです。すっかり疎くなりましたな。
今日は祝日なので、お客さんは多め。メインのカウンター席はほぼ満席で、一番奥に空いている席に着きました。
ここへは来る頻度が低いのでよくわかりませんが、カウンター席の男性陣は常連さん達のようで、メイドさん達とオタク系の濃い話に花を咲かせていました。
ひとしきりまったりして、先日の「夕涼みDay」で撮った浴衣姿の写真を印刷したものを、お店に渡してきました。
（プリンターの調子が悪くてあまりきれいでないです．．．やっぱり純正インクカートリッジでないと写真画質は出せないようで．．．）
今日のWeb
（asahi.com〜写真ニュース：http://www.asahi.com/photonews/TKY200609230185.html）
- 拓郎さんらつま恋で熱演 ３万５千人が合唱
（ShizuokaOnline.com：http://www.shizuokaonline.com/local_social/20060923181842.htm）（閲覧には無料登録が必要）
・吉田拓郎還暦記念とのこと。
・参考：31年前のコンサート
（おんがく日めくり：http://www.yamaha.co.jp/himekuri/view.php?ymd=19990802）
・良い記事があったら追加するかもしれません。
・9/24追記
（Yahoo!ニュース：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060923-00000513-yom-ent）
- 吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋 2006（http://www.takuro-kaguyahime.com/）
・静岡新聞の今日の朝刊には、参加者の熱いインタビュー記事が掲載されていたのですが．．．
・もとより今回も31年前も参加していない僕には、会場の熱気や参加者の思いも感じ取るすべも無し。
・「インターネットで何でも検索して知る事が出来るなんて幻想だ」ということを実感した記事になりました。
