・この意見に対する、感想、反論、意見が、Web上を飛び交っています。
・個人的にどう思うかは、人それぞれなのでコメントするつもりはありません。
・ただ僕として、下記の点は「僕の考え」として主張したいと想います。
- Web上に掲載された情報が有益かそうでないかは、見た人が判断するもの。そして人の考えは十人十色です。「公開するのは無駄」などと決めつけるべきでないでしょう。
- 他の人が見る場所に、あからさまに他人を不快にさせる意見を掲載するのは慎むべきでしょう。「見た人の多くをを不快にさせれば、より多くの不快な反論が返ってきます」
・1月7日(http://d.hatena.ne.jp/sakyo/18540107#p1)から少し引用
ブログシステムによって(ADSLなどの常時接続環境の普及も相まって)ウェブコンテンツ作成の敷居が低くなりました。これによって、新たに良質のコンテンツを入手しやすくなったことも事実だと思いますが、その反面、内容の薄いコンテンツ、重複する内容のコンテンツが増えたとも思っています。
・確かにその通りですが、これはWeb以前もずっと繰り返されていることでしょう。
・かつて本が全て手書きだった時代と、印刷機で大量生産されるようになった時代を比較するのと同じようなものでは?
・「聖書」しかなかった時代と、「俗悪週刊誌」も「名作漫画」もある時代、どちらの方がいいですか?
(22:55)