昨日に引き続き、大道芸ワールドカップin静岡へ行ってきました。
頭痛で午前中寝込んで、またもや午後からになりましたが...
- 夜空に浮かぶ大技 2日目は24万人
(静岡新聞:http://www.shizushin.com/culture/daido/news2/20071103000000000009.htm)
・今日は祝日で好天に恵まれたので、昼の会場はこの大混雑。
・夜になってもこの大混雑。
今日は9組のパフォーマーを見てきました。
昨日に引き続き「ナイトパフォーマンス」も見てきましたが、大道芸ワールドカップのナイトパフォーマンスは、昼の部にない楽しみがあります。
昼の部は、各演技ポイントに司会進行がついて、事前のタイムスケジュール通りに進むのですが、ナイトパフォーマンスは当日に登場パフォーマーが決まって、司会進行もパフォーマー自身が行います。
そのため、開始時間待ちの間にウォーミングアップがてらに芸を披露してくれたり、パントマイムのパフォーマーでは入れ替わりの準備から既に芸が始まったりと、運が良ければ「スケジュール通り」から外れた楽しみを味わえます。
有料特等席の「プレミアムステージ」もよいのですが、立ち見してこそ楽しめるのが大道芸の神髄と、僕は想いますが皆さんはどうでしょう?
追伸:明日は法事があるので、僕は大道芸へは行けません。
さらに追記:2日間で投げ銭を4000円以上使ってしまった...その分楽しんだからいいんですけどね。