(元)うつ病患者の独り言 for はてなブログ

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今日のWeb

  • 衆院解散、総選挙へ 政権懸け4年ぶりの決戦

(47NEWS:http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072101000284.html

 衆院は21日午後1時開会の本会議で解散された。これを受け政府は臨時閣議で総選挙日程を「8月18日公示−30日投開票」と決定。自民、公明両党連立の継続か、民主党を中心とした新たな連立政権の誕生か。政権を懸けた40日間の真夏の政治決戦がスタートした。衆院選郵政民営化を訴えた小泉純一郎首相の下で自民党が圧勝した2005年9月の郵政選挙以来約4年ぶり。8月に行うのは戦後初めて。

YOMIURI ONLINEhttp://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090721-OYT1T00536.htm

 紫のふくさから取り出された解散詔書を河野議長が読み上げると、議場に詰めかけた多くが一斉に立ち上がって万歳を3回繰り返した。

 吹っ切れたような笑顔が目立つ。麻生首相は同僚からの握手に、表情をほころばせる場面も。民主党の若手も晴れやかな表情で万歳。だが鳩山代表岡田克也幹事長は、万歳をしないまま議場を後にした。

(NIKKEI NET:http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090721NTE2INK0521072009.html

  • 逆風自民、「結束が重要」 衆院解散、首相批判なお党内に

(NIKKEI NET:http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090721AT3S2101121072009.html

  • 「選挙の顔」2度の好機逃し 首相がけっぷち

asahi.comhttp://www.asahi.com/politics/update/0721/TKY200907210107.html

 05年9月、小泉首相(当時)が自民党を圧勝に導いた郵政選挙のあと、安倍晋三福田康夫麻生太郎3氏が総選挙を経ずに首相の座に就いた。衆院議員の任期満了まで1年を切った時期に引き継いだ麻生首相に、党内は「選挙の顔」の役割を期待した。

 ところが、政策や発言のブレなどで内閣支持率は低下。党内には「麻生首相では総選挙は戦えない」という気分が蔓延(まんえん)している。それでも首相が「私が解散する」と言い続けたのは、ここでまた「顔」を代えれば自民党への信頼は地に落ちる、そんな思いからだろう。

 「政局より政策」と訴え、景気対策を理由に解散を先送りしつつ信を問う好機をうかがった。だが、時機を失した感は否めない。

 これまで首相が解散に踏み切るチャンスは、少なくとも2回あった。

・今日のニュースはこれ一色。まあ無理もない。
・でも正直に白状すると、僕は「総選挙より、自分のうつ症状と不定愁訴を何とかする方が、重要かつ喫緊の課題」。昨日までの3連休の体調良好さはどこへやら、今日は仕事場で自身の維持をすることで精一杯。
 
・それでも投票へは行きます。まだ40日ある、夏期連休もある、各党のマニフェストを見比べて思案する時間は作れるだろう...取り敢えず先日も書いたとおり、自民党が「負け戦」をどう戦うかに興味がある。