- ロシアの壁、またも 立花・武田組「銀」
(asahi.com:http://www2.asahi.com/2004athens/aqua/syncronised/TKY200408260255.html)
・テレビのダイジェストで見ましたが、日本とロシアの演技は非常に対照的。
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- 日本・・・独創的な技の華麗さを追求・・・観客により強くアピールした感じ
- ロシア・・・基本技の完成度と速さ強さを追求・・・審判により強くアピールした感じ
・演技の完成度は同等、観客の受けと拍手は日本、審判の採点の結果はロシア...というのが僕の感想。
・だからといって日本はロシアの真似をすべきではないでしょう。日本選手がロシアの真似をしても絶対ロシアに勝てないし、ロシアの選手があの日本の技の真似をそう簡単に出来るはずがありません。
・僕が通っているスイミングクラブで、毎週のようにシンクロナイズドスイミングの練習をやってます。中学生から高校生くらいでしょうか?
・見ていると、オリンピックに出るには「十年早い」レベルですが、いつの日か彼女たちの中からあの「檜舞台」に上がる選手が出て欲しいと想います。