- “5時から”コミュニケーションしてますか
(NBonline〜宮田秀明の「経営の設計学」:http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20060919/110127/)
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- ほんとうにいるかどうかわからない駄目な人の日記(http://fuji.underwater.jp/d/?date=20060922#p03)【9/22】経由
そのうえで、もっとチームワークを高めるためにはどうすればいいか? その1つの答えがアフターファイブの使い方だ。
仕事を超えた交流で信頼関係を高めることは古今東西で共通の価値を持っている。苦労を重ねてチームワークを高めないと、大きな成果を手に入れられないのも洋の東西を問わず、今も昔も共通だ。
一つ心配なのは、最近の若い人たちのアフターファイブの使い方が、自分中心の狭い世界に閉じこもる傾向が強いことである。
(NBonlineより)
・宮田先生、自分の体験だけで話してませんか?
・かなり以前から「アフターファイブ」の「飲みニケーション」は、多くの場面で破綻しています。
- 酒が飲めない人に、飲酒を強制する「アルコールハラスメント」
- 上司が会社での自分の地位を利用して、宴席で部下に不要な説教等をする「パワーハラスメント」
・これでは若い人たちは、みんなアフターファイブに逃走してしまいます。(僕もその1人)
・信頼関係を作るための「アフターファイブ」に、メンバーが進んで参加するような条件作りが必要...「鶏と卵」の話になってしまいますが。
- 「著作権保護期間の延長を」――権利者団体が要望書 ネット時代も意識
(ITmediaニュース:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0609/22/news086.html)
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- 「はにわさんの日記帳ですか?」(http://d.hatena.ne.jp/hanichie/20060924/1159074774)【9/24】経由
・著作権には全然詳しくない、一般人の僕の考えは、
- 盗作や無断配布を防止して、著作権者に適正に利益が還元するようになるなら「賛成」
- 著作者や管理団体が権利を振りかざして、優秀な著作物を塩漬けにしようとするなら「反対」
・一例を。
僕はどちらの曲も大好きです。
平原綾香の「Jupiter」が生まれたのは、ホルストの「組曲『惑星』」の著作権が日本で切れたからと聞きました。
(この経緯は、ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/wiki/)の中に詳しく載っていたはずです)
「組曲『惑星』」の著作権が日本で切れなければ、「Jupiter」は生まれなかった。
著作権保護期間を延長する事で、「『Jupiter』を生み出せなくなる」ような事にならないで欲しいです。