(INTERNET Watch:http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/09/25/20942.html)
・「小泉内閣メールマガジン」創刊号から全バックナンバーを持ってる僕のところに、「内閣広報室からのお知らせ(2008/09/25)」が届きました。
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麻生内閣でもメールマガジンの配信を予定しております。
========================================================麻生内閣が9月24日にスタートしたところですが、国民のみなさんとの
対話を積極的に進めるため、麻生内閣メールマガジンの配信を予定しており、
みなさんからご愛読いただけるような内容の企画にとりかかっているところ
です。
・引き続き購読予定。ローゼン麻生の「生の声」を読みたい。
(ITmedia News:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/25/news103.html)
・その麻生太郎氏に向けて辛辣なアドバイス。
ところが、大の特撮マニアで「私はオタク第一世代」と豪語する河崎監督は「コミック誌をいくつか読んでいるぐらいじゃオタクと呼べない」とクールな反応。オタクを売りにするとボロが出ると指摘し、「オタクを利用しない方がいい」とアドバイスする。
(中略)
海外の映画祭にも出掛ける河崎監督は、短命政権が続いたことで、日本から世界への情報発信力が極めて堕ちていることを痛感しているという。
「ギララ−」では小泉、安倍元首相を彷彿させるキャラクターを登場させたが「小泉氏をパロディーにすると外国人にウケる。顔が知られているから。安倍氏はダメ。1年しかやっていないから」。
・う〜ん、まさに「オタクの目は鋭い。」
- 続・「マスゴミ」と呼ばれ続けて(友人座談会編)
(ITpro:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080922/315231/)
・僕もここで取り上げた前回の続編。長文なので後でじっくり読む。
- 戦略プロフェッショナルの心得(4):値引き販売という麻薬
(ITmedia エンタープライズ:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0809/25/news013.html)
・売る側の理論として興味深い、これも後でじっくり読む。