・新型インフルエンザ大流行の危機
- WHO警戒水準、初の「5」に 世界的大流行差し迫る
(47NEWS:http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009043001000552.html)【2009/04/30 10:47】
新型インフルエンザの拡大を受け、世界保健機関(WHO)は29日、世界的大流行(パンデミック)が「差し迫っている」と表明、警戒水準(フェーズ)を現行の「4」から初の「5」に引き上げた。6段階のうち最悪のパンデミック「6」の一歩手前。
・現時点の最新記事
- NW機で女性がインフル陽性反応 ロサンゼルスから到着
(47NEWS:http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009043001000873.html)【2009/04/30 20:43】
成田空港関係者によると、米ロサンゼルスから成田空港に30日午後到着した米ノースウエスト1便で、乗客女性1人がインフルエンザ簡易検査に陽性反応を示した。女性は救急車で搬送された。
搬送されたのは日本人女性とみられる。女性の周囲に座っていた乗客も隔離する。
・とうとう日本にも来た!まだ水際作戦は機能しているようですが、いつまで持つやら...
・現時点で僕たちが出来る対策は、正確な情報を迅速に得ること。ということで、
(Yahoo!ニュース〜トピックス:http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/swine_flu_in_japan/)
- リンク集 まずは正しい知識を得よう豚インフルエンザ関連情報リンク集
(INTERNET Watch:http://internet.watch.impress.co.jp/static/link/2009/04/28/index.htm)
・リンク集を貼っておきます。
・あと、こちらにも注意!
(ITpro:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090430/329314/)
セキュリティ企業各社は2009年4月27日、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)に便乗した迷惑メールや悪質サイトに注意するよう呼びかけた。
(中略)
迷惑メールの目的は、新型インフルエンザとは関係のない商品の宣伝。例えば、ソフォスが報告した例では、メール中のリンクをクリックすると、バイアグラなどを販売するサイトに誘導されるという。
- マルウェアを添付か:日本語の豚インフル便乗スパムが登場
(ITmediaエンタープライズ:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0904/30/news052.html)
世界的に感染者が増加している新型インフルエンザ問題に便乗した日本語のスパムメールが確認された。国立感染症研究所が注意を呼びかけている。
問題のスパムは国立感染症研究所をかたり、「豚インフルエンザに注意!」という件名でYahoo!のメールアドレスを使用して送信されている。
- サイバー空間における豚インフルエンザ騒動の影響
(トレンドマイクロ セキュリティ ブログ:http://blog.trendmicro.co.jp/archives/2819)
感染が広がる豚インフルエンザ(新型インフルエンザ:H1N1亜型、Swine Flu)の影響はサイバー空間にも及んでいます。トレンドマイクロではインターネットを通じての豚インフルエンザ情報の収集に関して、慎重を期するよう注意喚起いたします。