- 嶋田淑之の「この人に逢いたい!」:ハワイ伝統の秘法「ホ・オポノポノ」は幸せを呼ぶか?――イハレアカラ・ヒューレン博士
(Business Media 誠:http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0906/06/news002.html)
ヒューレン博士は、1962年にコロラド大学を卒業後、ユタ大学を経て、1973年にアイオワ大学で博士号を取得。医大の学長なども経験した、いわばアカデミズムの世界で生きてきた人物である。
そんな彼が、ハワイ古来の伝統の秘法「ホ・オポノポノ」(より正確には、故モナ・ナラマク・シメオナ女史が発展させた「セルフアイデンティティ・ホ・オポノポノ」)と出会い、当時勤務していた、殺人・強姦などの重罪を犯した精神障害者収容施設(ハワイの州立病院)で実践したところ、著しい効果をあげたという(1983〜1987年)。それ以来、彼は米国はもとより世界各国で、ホ・オポノポノの普及に人生を捧げているのである。
(静岡新聞:http://www.shizuokaonline.com/otonaha/health/20090606000000000058.htm)
静岡市こころの健康センター(同市駿河区曲金)がうつ病患者に行っている集団認知行動療法が成果を上げ、注目を集めている。この療法を取り入れている県内の公的医療機関は同センターだけ。年数回の受付日にはほぼ即日、定員が埋まり、市内外からの問い合わせも相次いでいる。
・メンタル系の健康情報のニュース記事。後でじっくり読む。