・3日前の「今日のWeb〜その2」Blog記事に、「中の人の声」CV-4Cβの記事を1件追加しました。
しゃべる部分は、従来のVOCALOID Editorとは異なる拡張プログラム。歌うための演奏情報と話すための演奏情報は異なるからだ。これは、謎の新VOCALOIDであるCV-4Cβだけでなく、初音ミクもメグッポイドも、このプログラムを通すことによりおしゃべりに対応できる。産総研のぼかりすとも違う、ヤマハの独自技術だという。
(ITmedia News より)
・これは、ボカロ界隈にとってはビッグニュースかもしれません。次世代VOCALOIDでは歌唱エンジンと会話エンジンを両方搭載して、「間奏の語り」や「前口上」も自然に再現できるようになるかも!...実装することで、他にもいろいろなアイデアが出てくるんじゃないかな?
- ねとらぼ:駅の階段が鍵盤に “世界一深い”ごみ箱も
(ITmedia News:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/09/news071.html)
・まずは何も考えずに、掲載されている2本のYouTube動画を見て欲しい。
・「少し楽しくなる、そして少し地球環境に優しくなる?アイデア」
(GIGAZINE:http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091009_lost_haruhi/)
・えー?!
・エンドレスエイトの頃から「消失は劇場版」という噂は流れてたけど...個人的には評価しがたい。ハルヒ第1期の「ユーザーの期待を(良い意味で)裏切る」から、「(安易に)ユーザーの期待に添う」流れになってるのは、どうもねぇ?