昨日12月27日の日帰り旅行で色々あったのですが、まずはメイド喫茶のレポから行きます。
・14:00頃入店、15:00頃退店
・メイドさん6人くらいがお出迎え（正確に勘定できず）
・シーモネーター＆ホットコーヒー＆チャージ、2000円
- １２月２７日(日) 総合忘年会＋聖誕祭 追記
（雲雀亭ブログ：http://blog.hibari-tei.com/?eid=919402）
女子部主体
１３：００〜１８：００ぽメらにあん
ちびちび＆とっぽ
嬢王様
などなど各カテゴリーから代表者コラボ
入店時はほぼ満席。カウンター席中央に空きがあったので、そこに入りました。
上記の通り「女子部主体」ということで、女装メイドさんも居ましたが、リアル女の子メイドがメインです．．．が、そこは雲雀亭。普通の女の子のメイドも居ましたが、そうではない女の子のほうが目立っています。
当人には申し訳ないのですが、「ぽっちゃり」のメイドさんは一寸衝撃的でした。
席について、さて注文とメニューを見ると、見慣れないものがありました。
「シーモネーター」
（サイゾーウーマン：http://www.cyzowoman.com/2009/12/post_1209.html）
この記事、旅行前に読んでいました。これか．．．メニューには「覚悟を決めてから注文して下さい」の但し書き。
．．．腹をくくりました。
【以降、精神的ブラクラ注意】
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上記「サイゾーウーマン」で既に既出なので、僕も写真を掲載してしまいます。
見ての通り、人の「あるもの」をイメージしています。
で、実はこの料理「食べ方」が決まっています。バナナへの練乳のかけ方も、最初の一口の食べ方も．．．
そのセオリーを聞いて、一瞬精神的に硬直しました。ネタ晴らしになってしまうので内容は伏せますが、まさに「精神的ブラクラ喫茶」にふさわしい？！
雲雀亭女子部のメイドさんで、「シーモネーター」実物を頼んだ人に遭遇したのは初めての娘もいたようで、「本物だ〜」「すごい〜」と声をかけられたのは一寸恥ずかしかったです。
「HALは あたまが こんらんした」食べ方の儀式の後は、普通においしくいただきました。
バナナ丸ごと1本＋シュークリーム2個は、かなりお腹がたまります。
後は、店内の喧噪を聞きながら、この後買いに行くパソコンのWebカタログを印刷してきたものを読んで、事前学習して過ごしました。
ほぼきっかり1時間でチェックアウト。ネタ、楽しませてもらいました。
いざ電気街へ出陣！
