(元)うつ病患者の独り言 for はてなブログ

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今日の雲雀亭(12/27、夜の部)

・18:40頃入店、19:40頃退店
メイドさん6人以上がお出迎え(正確に勘定できず)
ブラクラパフェ&ジンジャーエール&チャージ、1700円
 

  • 12月27日(日) 総合忘年会+聖誕祭 追記

雲雀亭ブログ:http://blog.hibari-tei.com/?eid=919402

本家主体
18:00〜22:00


多少例外はありますが、早番時間帯を女子部
遅番時間帯を本家雲雀亭が担当致します。

時間帯によって不幸を招く(笑)ので注意してください。

買い物+αでアキバの町を歩き回った後、再度雲雀亭を訪問。
今度は夜の部なので、「男の娘」メイドさんがメインです。
昼の部以上に混雑していましたが、幸い一番入り口側のカウンター席に空きがあったので、そこに通されました。
 
さて注文ですが、雲雀亭に来たならお店のコンセプトに合わせて「ネタ」に走るべきと考えました。
でも、「シーモネーター」はさっき頼んだし、「ロシアンたこ焼き」は以前の注文で懲りました。
ということで、「ブラクラパフェ」を注文。

「パフェ」ですが「スイーツ」ではない、「精神的ブラクラ」狙いではあるものの、かなりマイルドなネタでお薦めです。
 
少しメイドさんと話が出来ました。
「(外見で)おかしいところはないですか?」と問われて、数回訪れて前からぼんやり想ってたことが浮かんできました。
「胸に詰め物をしてないようですが?」...改めて見渡すと、オリジナルメイド服のメイドさん達のほとんどは「貧乳以下」の男の胸で、僕が女装コスプレするときのような体型作りをしていないようです。メイクやお肌の手入れは僕以上に良くできているのに...
 
そこら辺を問うてみたら、「そうですね、女装の完成度を目的にしてないから...」という答えが返ってきました。
なるほど、「女装喫茶」ではなく「精神的ブラクラ喫茶」を謳い文句にするのは、そこらへんもポリシーとしてるからなのか...と妙に納得しました。
個人的には、一寸だけでも胸を作った方が違和感が無くなると想うのですけどね。
 
この後3時間以上高速道路を運転して帰らなければならないし、そもそも僕はお酒が飲めないのですが、今回のメニューにはカクテル類が充実していました。飲める人ならもっと楽しめるかも...
一見「イロモノ、ネタ」にしか見えない雲雀亭ですが、メイド喫茶と居酒屋をちゃんぽんしたような雰囲気は、馴染めば違和感がないのが不思議ですね。
 
一応1時間の時間制、そして入り口に待ち客もいる状況なので、きっかり1時間でお暇することにしました。
さて、次に来られるのはいつになるかな?