年末年始に新しいパソコンを買ったので、今まで使っていたパソコンを昨日1日かけて整備して、今日リサイクルショップへ売却してきました。
・整備時の写真
- Endeavor NT-1400（写真右）
(EPSONDIRECT:http://faq.epsondirect.co.jp/faq/edc/app/servlet/qadoc?24310)
- Endeavor NT331（写真左）
(EPSONDIRECT:http://faq.epsondirect.co.jp/faq/edc/app/servlet/qadoc?25513)
NT-1400を買ったのは2001年、NT331を買ったのは2004年。9年前と6年前．．．改めて確認したら、そんなに前だったのか。
モバイルPentiumIIIとPentium M、もはや最新より3世代以上古いCPUのパソコンです。それでもどちらもWindowsXPが問題なく動くし、NT331は昨年末まで現役で使ってました。
手放すことに一抹の寂しさはあるものの、どちらも5年以上にわたって動き続けて僕のPCライフを支えてくれました。十分元は取った．．．そう想いたい。
リサイクルショップでついた価格は2台で\18,000-。ジャンク扱いされるかもと心配していましたが、立派な値段で引き取ってもらえました。
外観は少々くたびれていますが、OS完動品で付属品も箱もあったのが幸いしたようです。
店員の話では、このクラスのパソコンにはまだまだ根強い需要があるとのこと．．．いい人に買ってもらって、大事に使ってもらえれば本望です。
