- 特別展「空と宇宙展−飛べ!100年の夢」
(国立科学博物館:http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2010/sora-uchu/index.html)
(ITmedia News:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/25/news091.html)
日本の航空・宇宙開発の歴史を紹介する「空と宇宙展−飛べ!100年の夢」が10月26日、国立科学博物館でスタートする。日本初のジェットエンジンの実物、宇宙ヨット実証機「IKAROS」の巨大な帆、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルなどを一堂に集めた会場には、大空と宇宙に魅せられ、そこに挑んだ研究者・技術者たちの「100年の夢」が詰まっている。
日本初の動力飛行から今年12月で100周年を迎えるのを記念した企画展。はやぶさの地球帰還に合わせて開催できるよう、3年前から企画を練ってきた。
(ITmedia Newsより)
開催期間:平成22年10月26日(火)〜 平成23年2月6日(日)
休館日:毎週月曜日、年末年始(12月28日〜1月1日)、1月11日
※ただし1月3日(月)、1月10日(月)は開館
開館時間:午前9時〜午後5時(金曜日は午後8時まで)
※入館は各閉館時間の30分前まで
会場:国立科学博物館 特別展示室 (東京・上野公園)
入場料: 当日券 前売券/団体券(各20名以上)
一般・大学生 1,300円 1,100円
小・中・高校生 500円 400円(国立科学博物館より)
宇宙から帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル等を下記の日程で展示いたします。
期間 平成22年10月26日(火)〜11月7日(日)
※11月1日(月)は休館日(国立科学博物館より)
・おおっ!これは是非見に行きたい!...スケジュール調整しよう。