休載...となるところでした。
朝から不定愁訴による頭痛で、丸1日寝てました。
夕食に起こされて、鎮痛剤を飲んで、どうにか持ち直し。
- 春秋 2012/2/7付
(日本経済新聞:http://www.nikkei.com/news/editorial/article/g=96958A96889DE1EAE4E3E5E7E2E2E2E5E2E0E0E2E3E09F9FEAE2E2E3?n_cid=DSANY001)
金曜夜の就寝時から月曜朝まで、自宅のパソコンをネット接続から切り離したらどうなるだろう。米国の元新聞記者が、家族とともにそんな実験に挑んだ。
▼実験初日。ネット経由の映像や音楽などを欠いた我が家は、他人の家のようによそよそしかったと体験記「つながらない生活」に書く。
▼数週間後、変化が訪れる。パソコンに「へばりついていた心」が引きはがされ、家族水入らずの時間がよみがえる。本に向かいじっくり物事を考える習慣が戻る。ネット不在の週末が楽しみになると同時にデジタル機器の有益さも改めて理解。ネットとは自分で適切な距離を取らなくてはいけないとの結論に至る。
(抜粋)
Blogを書かない日があっても、Webに繋がらない日はありません。
会社を休んで休養しても心身の調子が良くならないのは、Webを休む日が無いのが、理由の1つではないか?
このコラムを読んで、そんな気がしてきました...
...やってみる価値はある。
まず1日。2月11日(土、祝)に、インターネットから完全に切り離した(PC、iPhone、通話以外の携帯)生活をしてみます。
・2/10追記:2/11に友人と会う約束をしたため、連絡を取るため上記「インターネット切り離し生活」は撤回します。
代わりの目標を設定しました。2/10のBlog記事参照。