- 「いじめ隠すな」 文科省、緊急会議で学校・教委に指示
（asahi.com：http://www.asahi.com/national/update/1019/TKY200610190359.html）
-
- いじめのサイト内検索
（asahi.com：http://sitesearch.asahi.com/.cgi/sitesearch/sitesearch.pl?Keywords=%a4%a4%a4%b8%a4%e1&sort=date%3AD%3AS%3Ad1）
- 筑前・いじめ自殺から１週間 悩む生徒、地域 欠席続出、祭り中止 住民有志が公開討議へ
（Yahoo!ニュース：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061019-00000035-nnp-l40）
-
- いじめ
（Yahoo!ニュース：トピックス：http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/bullying/）
- hate・・・
（世の中には知らないほうが...（以下略：http://d.hatena.ne.jp/skyrain/20061016）
自らの行為がいじめを誘発したことを「自覚していた。からかいやすかった」
実際こんな事になるまではすっかりお楽しみだったってことか
滾るねぇ
思い出すよ
こうして子供は大人を、社会を憎んでいく
- the visible anger&hatred
（世の中には知らないほうが...（以下略：http://d.hatena.ne.jp/skyrain/20061017）
奴等の常套句。
「いじめられるほうにも問題がある」
「からかわれやすいお前の性格の方をどうにかしろ」
（中略）
そして奴等はこんな事も言う
「その程度のことで・・・」
- いじめ「られる」側にも問題あるのか？
（Takamiの萌えな日常。：http://takami.maid-san.org/l/a/2006101801.php#18-01）
私は……「られる」側でした。いちお。
（中略）
でも。実は、「る」側もやっちゃったことがありましたけど。
良心の呵責とか、後悔の念って、ものすごくありましたね。
今でもひいてます。ふと。そういうことやっちゃうひとって、そういうこと思わないのかなーと。
・痛いです。はっきり言って心臓がむしり取られそうです。
・20年以上前に僕が受けた仕打ち．．．かつて僕がいた場所の問題は、未だ解決していないどころか更に悪化していました。
・最も憤りを感じるのは、いじめられて死を選んでしまった子の親はマスコミの攻勢に晒されるのに、いじめた側の人間は全く公に出てこないこと。
・本来なら、いじめた本人の親と見過ごした教師一同が、不祥事を起こした企業のトップの記者会見のように、マスコミの前で顔をさらして土下座して謝るのが当然のはず。
・そして、いじめた本人には「殺人罪」「傷害罪」「恐喝罪」に相当する責任を負わせるべきです。
・文部科学省は今まで何をやってたのか？警察はもっと立件すべきではなかったか？マスコミは見当違いの取材で世間をミスリードしていたのではないか？
・「美しい国日本」を作るなら、まず他人の痛みの分かり、他人を思いやる心を持つ「美しい心」を作らなければならないです！安倍総理！
・とはいえ、現時点でいじめられている人は、今すぐ救いの手が必要。
・経験者から言えば、いじめられている当人にとっては、同級生はもちろん、教師も、親兄弟も味方にはなりません。
・まず味方を作ること。取り敢えず味方になってくれる確率が高いのは、NPOやボランティアが運営している電話相談です。
・今いじめられている皆さん、とにかく電話でもメールでも相談出来る人に相談して、自分の味方を作ってください。
・参考〜相談出来る相手を探す一助になれば幸い
- いじめ撲滅ネットワーク（http://members.jcom.home.ne.jp/i-network/）
- 子どもサポートフォーラム分室（http://www2s.biglobe.ne.jp/~ubusawa/support/）
- いじめSOS（http://www.orange.ne.jp/~azz-d/k-park/ijime1/ijimenu.htm）
・まず、いじめる側の対処をするのが大前提ですが、それでも「いじめられる側の自己防衛」も無駄ではないと僕は想います。犯罪者から身を守る防犯対策のように。
・残念ながら、僕はその知恵を持ち合わせてないですが．．．
・10/20追記：「続き」を書きました。（http://d.hatena.ne.jp/hal_dynast/20061020#1161349291）
・11/2追記：最近のニュース等から、「いじめ」関連情報のリンクを取り上げました。（http://d.hatena.ne.jp/hal_dynast/20061102#1162473044）
