・19:00頃入店、20:00閉店と同時に退店
・メイドさん2人がお出迎え。
・チキンピラフ&ホットコーヒー&ミニパフェ、1900円
リニューアルオープンから1週間。
お店の状況が気になって、スポーツクラブへ行った後、母の日の家族との夕食をキャンセルして(家族揃って外食のつもりが、面倒くさがりの父が嫌がったので没)、一人行ってきました。
入店時お客さんは3人、いずれも顔なじみの常連さん。
開店日の混雑から一転、まったりモードです。
夕食を外食のつもりで出て来たので、ここで夕食にすることにしました。
開店時は準備不足でメニューを揃えることもままならなかったのですが、今日は一部メニューが売り切れていた以外はほとんどのメニューが用意出来るようになっていました。
メイドさん達の動きも、開店時のバタバタ慣れない動きから、大分余裕が出て来たようです。
夕食を食べていると、お客さんがダーツを始めました。
ノクターンにはダーツ設備が有り、エマは店舗面積の関係で設置は無理ですが同じビルにダーツバーがあるそうで、静岡のメイド喫茶の常連さんの間ではダーツが流行りとなってるようです。
僕は一度試して挫折したので、当面再挑戦する気になりませんが...
来店して1時間で閉店。スポーツクラブ行きとメイド喫茶行きを1日内で両立させるのは、やっぱり無理がありますね。
じゅう座の後、別の夜のお店で遊んで、今年のゴールデンウィークの連休は終了。
最後の1日で、じゅう座のメイドさんや夜の店の女の子から、元気をもらうことができました。うつ病で人付き合いの苦手な僕に足りないのは、「理解してくれる人の笑顔と声」だったのかも...
・追記:僕の個人的感想&希望
メイド喫茶「Jyu-za「じゅう座」」も、無事軌道に乗り始めたようです。「スピナッチ」時代のクラシカル志向ながら堅苦しくない雰囲気も、そのままここへ引っ越してきたようです。
それで今後の課題は「サービス内容の安定化と向上」と「常連客だけに頼らない新規顧客の開拓」と僕は想います。
そのための第一歩として、「インターネットでの公式HPの内容充実と、定期的な情報発信」が必要だと考えます。
スピナッチ時代は公式HPを作っては放置を繰り返していて、営業日時やイベントの情報を入手するのに、ずいぶん苦労しました。
「じゅう座」の場所は立地的に、場慣れしてない人にはすんなり入りにくい雰囲気があります。それを克服するためにも、なおさら「わかりやすい」「親しみやすい」情報を随時発信し続ける必要があるのではないかと...