今年のクリスマス、いつもの年と違うことが有りました。
2通の手紙が、僕の元へ届きました。1通は電子メールで、1通は速達の手紙で。差出人はネットで交流のある友人です。
共に、12月23日の僕の出来事(Blog記事〜2011/12/24 - Saturday「昨日の出来事」参照)を引き合いに出して、僕と友人で有ることに感謝し祝福してくれる内容でした。
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いや、こんな型どおりのテキストでは全く説明出来ないほど、どちらも大きな気持ちが文面に込められていました。
今日の午後、はかどらない大掃除の手を休めて、何度も何度も手紙を読み返しています。
...お二人にはちゃんとお返事をしたいのですが、今の大きな大きな感謝と充足と、一寸気恥ずかしい気持ちを、うまく言語化出来ないのがもどかしいです。